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いかにして問題をとくか [books]


いかにして問題をとくか

いかにして問題をとくか

  • 作者: G. ポリア
  • 出版社/メーカー: 丸善
  • 発売日: 1975/04/01
  • メディア: 単行本



ちょっと前に流行ったこれ。

「問題の答えを見つけようとするときには、我々は問題をいろいろな角度から見、これをいろいろなやり方で解こうと試みる。

我々は幾度も立場を変えねばならない。

最初は問題を不完全にしか理解していないであろうが、進むにつれてやや展望がひらけて来、答えに達した時には、初めとはかなり違った見方をするようになっているであろう。

われわれはリストの問いと注意とを都合よくまとめるために、全体の仕事を四つに区分することにしよう。

その四つの区分とは、
「理解」「計画」「実行」「検討」である。

~「いかにして問題を解くか」p9 より~




検討、というのは、結果を検討すること。
解答プランの検討や、答えが妥当なものか検討する ということか。



いかにして問題をとくか・実践活用編

いかにして問題をとくか・実践活用編

  • 作者: 芳沢 光雄
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2012/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



-リンク-
http://hakase-jyuku.net/senryaku/entry32.html







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